新・水戸市民会館計画を白紙にもどし、市民の声を反映させる会 公式Webです。

「計画」の白紙撤回を求めます

  • HOME »
  • 「計画」の白紙撤回を求めます

見出し

署名にご協力ください

 

巨額の税金をつぎ込む巨大な市民会館計画に多くの市民の不安や反対の声がひろがっています。また、市民が使いやすい市民会館を早くつくって欲しいという声も大きくなっています。
市民の声で計画を見直し、市民が望む市民会館建設をもとめる署名にご協力をお願いします。

★どんな市民会館を望みますか?皆さまのご意見をお寄せください。アンケートにもご協力ください。
★ミニ集会など、まわりの人と話しあい、市民の声をひろげましょう。市民の会出前講座をご活用ください。
★この運動をすすめるために、多くの費用がかかります。賛同金・募金のご協力をお願いします

見直し求める1万5千人の声を無視

住民投票を求める15,000人以上の署名に、市長は「住民投票は必要ない」との意見書をつけて議会に提出。議会は、賛成5、反対22で否決してしまいました。
堂々と計画の是非を問うことをせず、市民から出された疑問や、多くの問題点になにひとつ答えずに、計画を推し進める姿勢は、住民不在のやり方です。
泉町1丁目北地区の再開発事業として建設する新市民会館は、建設用地の確保のためだけでも、巨額の費用と長い時間がかかります。
市民の声を大きくひろげて、計画の見直しをさせましょう。

巨大な催し用ではなく市民が使いやすい会館に

震災後、市民会館が使えなくなって多くの市民が困っています。子どもたちや市民サークルなどの発表会、演奏会や公演などに使える会場がなく、会議室や練習室など、日常の市民活動の場も足りなくて、場所探しに苦労しています。
ところが、市の計画は、2,000席の大ホール、3,700人収容の巨大施設。
大規模ホールは全国各地で大失敗。あてにならない巨大な催しを呼び込むための施設ではなく、市民のための使いやすい市民会館が必要です。

総額320億円以上の税金投入 将来にわたって市民の負担に

水戸市の計画では、320億円以上もの事業費(再開発103億円+建設192億円+駐車場20~30億円…)がかかります。市民ひとり当たり12万円の税負担です。
さらに、大きすぎて市民が使いにくいホール施設は、維持費だけでも年間3億円以上かかるといわれています。
莫大な市の借金とともに子や孫の代まで重くのしかかる市民の負担となってしまいます。

当初計画(68億円)の4倍以上に 膨らんだ予算は利権がらみ?

突然、泉町1丁目北地区の再開発事業として巨大化したのは、いったい誰のためでしょう。
老朽化した旧京成デパート(伊勢甚所有)を税金で解体し、立ち退きに巨額の補償金が支払われます。特定企業への優遇が目にあまる計画です。
商売を続けているお店や反対地権者を追い出して、地区内いっぱいの大きなハコモノを建てる計画に市民の利益はありません。

莫大な税金のムダ使いをやめさせよう

水戸市の計画は見通しのない税金のムダ使いです。まちの真ん中に大きなホール施設をつくっても、周辺の活性化にはつながりません。巨大な施設にたった300台の駐車場。大渋滞を引きおこして、人の流れを阻害するとんでもない計画です。
こんな税金の使い方はおかしい!ムダ使いをやめて、市民生活に必要な予算を充実してほしい!…多くの市民の切実な願いです。

市民の会チラシ(2016年12月、PDF)


巨額の税金投入 巨大市民会館は時代おくれ
水戸市の計画まだ変えられる 市民が望む市民会館を!

 

私たちは市民の声を聞き、市の計画を見直して、使いやすい市民会館を一日も早く実現するために、みなさんと活動を続けていきます。

  • どんな市民会館を望みますか?
    …規模や内容や場所など、ご意見をお寄せください。
  • 水戸市政を、市民の目で、しっかりチェックしましょう!
    …市議会や特別委員会を傍聴しましょう。
  • まわりの人と話しあい、市民の声を広げましょう !
    …ミニ集会を開いたり、出前講座(市民の会の講師が市民会館問題をわかりやすく解説します)をご活用ください。

水戸市の“再開発による市民会館建設計画”は、最短でも5年以上かかります。
再開発事業は、これからもたくさんのハードルがあり、実際には何年かかるかわかりません。反対地権者もいる中、建設地の確保だけでも多額の税金と長い時間がかかってしまいます。(徳島市では、都市計画決定はされたものの、再開発事業が進まず、市民ホール建設が白紙撤回となりました。)
再開発事業ではなく、市有地などを活用すれば、適正な予算で、市民が使いやすい市民会館が、もっと早く実現します。
当初、水戸市は旧市民会館と同規模で、68億円で建設することを「第6次総合計画」で決定していました。

えっ!? 市民の意見は必要ない?

多くの市民が署名をした住民投票条例は臨時議会で否決されてしまいました。住民投票は地方自治法で保障された市民の政治参加の権利です。ところが、市長は「住民投票は必要ない」との意見をつけて議会に提出。市議会も「特別委員会で十分論議をして決めたことだから、住民投票は必要ない」と、5対22で否決してしまいました。
7月に行われた都市計画審議会には、市民から157通もの意見書が提出され、8割以上が反対意見でした。指摘された問題点に対し、真摯な議論はされず、市長はそのまま都市計画決定をしました。
市民の意見を軽視し、住民の自治権を否定する市長と議会の姿勢は、民主主義の根幹を揺るがす大問題です。

2,000席大ホール・3,700名収容施設が本当に必要?

市民会館が使えなくなって5年以上が過ぎ、これまでのように使える市民会館が早くほしいという声が大きくなっています。
子どもたちの色々な教室の発表会や、市民のカラオケ大会や各種イベントなど、会場がなくて本当に困っています。
また、気軽に鑑賞できる音楽会や演劇、映画会など、市民のための文化施設が望まれています。
大きすぎて市民が活用できないホールは、維持費も莫大です。
利権癒着のムダ使いをやめ、コンパクトで使いやすく、市民に長く愛される市民会館をつくってほしい! 多くの市民の願いです。

わたしたちの税金で大ばくち!?

巨大市民会館が、まちを活性化させる起爆剤だといいながら、需要調査も、実際にどう活性化させるのか、人の流れのシミュレーションも行われていません。
やってみないとわからない大きな賭けだという意見も。大工町でも、赤塚駅前でも、税金をつぎ込んだ再開発で、街は活性化どころか、逆に閑散としてしまっています。多額の借金のツケを払い続けるのは市民です。巨額な税金をつぎ込んで、同じ過ちをくりかえすことは許されません。

大きなハコものは時代おくれ!

時代は少子高齢化。大きなハコものをつくればなんとかなるという発想は時代おくれです。
水戸市でも、今後、人口減少が予想されているのに、税金をつぎ込んで大型プロジェクトばかり優先していては、財政も破たんしてしまいます。大型ハコものの失敗事例に学び、時代にあった、水戸市の身の丈にあった施設を活用してこそ、市民生活の活性化につながるのではないでしょうか。

再開発はだれのため?

伊勢甚が放置していた老朽ビルを税金で解体し、立ち退きに巨額の補償金が支払われます。一企業への優遇が目にあまる計画です。
駐車場不足、周辺道路の大渋滞など、立地条件に問題がある場所を、いきなり建設予定地に決定したのも、伊勢甚救済のためではないかと疑われます。
さらに、新市民会館と京成百貨店を結ぶデッキ計画まで急浮上。本当に市民と市民会館の利便性のためでしょうか?
まちの活性化、文化拠点形成といいながら、特定企業の利益重視。いったい誰のための計画なのでしょうか。

総事業費は300億円以上 市民負担はひとり当たり11万円以上
水戸市の財政ホントに大丈夫?

総事業費は300億円以上(市民会館建設192億円+再開発事業103億円+駐車場20~30億円)。水戸市の年間予算の3分の1に匹敵します。(※さらに京成百貨店とつなぐデッキ通路建設費もプラスされる?)
市民会館建設に、県の補助はありません。国の補助は66億円(建設12億円、再開発54億円)。
水戸市が試算しているその他の交付金は流動的で不確定。事業費の8割はほとんどが何十年もかけて返さなくてはならない市の借金となります。
東京オリンピックの建設ラッシュとも重なり、資材高騰や経費増加などで、さらに予算が膨張する可能性もあります。借金財政のしわ寄せは、市民サービスの低下や、税金・公共料金の値上げにつながります。ムダ使いをやめ、市民生活に必要な予算を充実してほしい! 多くの市民の切実な声です。

4大プロジェクトに加えて、水戸駅北口旧リヴィン跡地の再開発にも40億円以上の補助をする計画です。水戸市の借金は、平成31年度には過去最大の2,500億円、なんと年間予算の2.5倍にも膨れ上がります。
このまま突き進んで、水戸市の財政は本当に大丈夫でしょうか?

市民の会チラシ(2016年9月、PDF)


市民の望む市民会館を
住民投票条例を求める水戸市民の署名 14,691人と確定

shiminkaikan201604_omote shiminkaikan201604_ura

 

「新・水戸市民会館計画」及びこれに係る市費(税金)の支出の賛否を問う、住民投票条例の制定を求める署名は、年間で最も寒い時期の1ヵ月間(2月13日~3月12日の29日間)に取り組みました。
各自自筆、生年月日記載、押印という厳しい条件のもと、署名総数は15,173人となりました。
水戸市選挙管理委員会の審査(3月18日~30日)と縦覧期間(3月31日~4月6日)を経て、4月8日、有効署名数14,691人(無効482人)と発表・告示されました。
無効となった主な理由は、重複署名(250人)、選挙人名簿未登録(181人)、生年月日未記載(22人)、受任者の代筆(13人)などでした。

「この運動をやってくれてありがとう」の声

3月に入ってから急速に署名が増えつづけ、「この運動をやってくれてありがとう」の声も多くの市民から出されました。
署名期間が過ぎてからも「どこで署名ができるの?」「大きすぎる市民会館は税金のムダ遣いで許されないと署名を知らない人もみんな言っている」など市民の関心が大きくひろがっています。

今後、4月中に選管より署名簿の返付を受けて、その翌日から5日以内に市長に本請求(直接請求)を行います。
市長は、審理、受理、受理の通知、請求要旨の公表が必要です。
その後、20日以内に議会を招集し、市長意見を付して議会に付議します。
議会では請求代表者の意見の陳述が義務づけられています。
そのうえで審議を行い、議決へとすすむ予定です。

市議28名全員にアンケート(公開質問書)を送付

「市民の会」は4月4日、市議会議員28名全員に11項目のアンケート(公開質問書)を送り、回答を求めています。
市議は市民の選挙で公職についており、アンケート内容をよく検討して、真摯に回答する義務があります。
回答の有無、回答内容等は公表することを伝えてあります。

主な内容は次の通りです。

  1. 多数の署名をどう受け止められたか
  2. 事業規模が300 億円以上に市長の独断で変更した異常さについて
  3. 巨額な借財となる将来負担の問題
  4. 特定地権者(伊勢甚)に巨利をもたらす疑惑問題
  5. 巨大ホールの稼働率への不安と疑問
  6. 予定地周辺の交通混雑、駐車場不足の問題
  7. イベントによる集客で街のにぎわいが創れるのかとの疑問
  8. 会館は従前のコンパクトなものにとどめ、節約した予算を教育、福祉、市民生活などにまわすべきではないか
  9. 市中心の特定地域に偏った予算の使い方ではないか
  10. 市議会の役割として、市長の行政を厳しくチェックしていただきたい
  11. 今回の件のようなきわめて重大な事案は、住民投票で直接市民の意見を聞き、尊重願いたい

高橋市長は「市長選で公約して当選したので新市民会館建設はすすめる」といいますが…
選挙公報(昨年4月の水戸市長選)には―新市民会館政策は、26小項目のうち1小項目のみ、「泉町1丁目」の記載なし

高橋市長は、「昨年の市長選で公約して当選したので、新市民会館建設をすすめる」と強弁しています。
しかし、新市民会館の泉町1丁目北地区の再開発事業による建設計画について、市長選にむけて一部の人たちに配ったリーフレットで、大型プロジェクトの一つとして主張しているだけです。
選挙公報(全世帯配布)では、26小項目の「公約」のなかの1小項目のみの小さな記載で、泉町1丁目の記載はありません。

◎同時に行われた市議選では―「市民会館泉町に早期完成を目指します」を公約した市議候補は松本勝久氏のみです。

都市計画決定していないのに “設計業者選定”の発表は意図的な情報操作

「市民の会」の署名数発表(選管・審査前)の前々日(3月28日)、水戸市は、新市
民会館の設計業者を「世界的建築家」と地元事務所の2社で構成する企業体を泉町1丁目北地区の再開発準備組合に推せんすると発表。
「イメージ図」を公表(新聞発表や市のホームページ)し、市民に新市民会館計画が決まったかのような誤った情報操作をしています。
しかし現在、都市計画は原案の段階で止まっており、案もできていません。

「公聴会」内容こそ公表すべき

原案に対しては昨年12月24日の公聴会で、公述人7名全員が「計画を見直しまたは白紙にもどして、市民の声を聞くべき」と意見表明しました。
この内容こそ公表すべきです。

住民投票に関する署名数発表の直前にこのような発表をすることは、きわめて意図的です。
新国立競技場のザハ氏の設計図の撤回のように、「巨額・巨大のハコモノはノー」の声を大きくひろげていきましょう。

新・市民会館計画に賛成でも反対でも、市民の意思をひろく聞くために住民投票は必要です。
私たちは、市長と市議に「全権委任」した訳ではありません

市民の会チラシ(2016年4月、PDF)


「活性化のためなら大きな市民会館も必要では」というご意見もありますが…巨大(3,700名収容)・巨額(320億円以上)の市民会館をつくっても“水戸市の活性化にはつながらない”と考えています
むしろ疲へいする危険性もあります

shiminkaikan201603_omote shiminkaikan201603_ura

 

3つの理由

  1. 集客力の保証ない
    イベントで人が集まることを想定しているが、集客力に疑問大。しかもイベント以外の時は閑散としてしまう。
  2. 交通渋滞は必至
    交通渋滞が激しくなり、駐車場探しも大変で、多くの市民はいくのを敬遠してしまう。維持管理費も使用料も高くなる。
  3. 将来世代にばく大な借金
    「4大プロジェクト」に1,000億円の税金投入。水戸市の借金は増え、くらし、福祉、教育予算の削減、公共料金値上げなど、市民生活を悪化させる。

街づくりは市民参加で

旧京成の解体は税金を使わず、所有者(伊勢甚)の負担で行うべきです

  • 駅前のリヴィンも、ダイエーも、ユニーも、建物の取り壊しは、すべて所有者と購入者の負担で行いました。泉町1丁目北地区再開発事業では、補償費60億円のほか、建物の取り壊し費用として13億円の税金が投入されます。
    旧京成デパートの解体は所有者の伊勢甚の責任で行うべきです。
  • 水戸市の活性化のため、私たちは「計画」を白紙にもどし、「市民参加の街づくり」を求めます。

水戸市は旧京成のある泉町1丁目北地区(約1ha)の再開発事業として、320億円以上を投じ3,700名収容の新市民会館を計画しています。

住民投票条例を求める署名にぜひご協力ください

住民投票条例をめざす署名は

  • 署名は巨大・巨額の新市民会館計画を白紙にもどし、市民が望む市民会館を住民投票で決めようというものです。
  • 「市民会館計画は市民の投票で決めた方がよい」という方は、計画に賛成、反対、保留を問わず署名にぜひご協力下さい。

都市計画決定前なのに、いいのでしょうか
一部地権者の移転先用地を取得

水戸市は新市民会館を計画している再開発事業地内の一部地権者の移転先用地として、都市計画決定前に先行取得しています。
購入した土地は事業地内にある民間病院の代替地。
いずれも五軒町1丁目内の4カ所、合わせて3568m²の土地で、購入費は合わせて8億6617万円にのぼります。
shiminkaikan201603_pic

時価と大きな開き、市に相当の損失

代替用地の1ヵ所(図の[4])は市土地開発公社所有地で、買い戻し額は4億円余。
ところがこの土地の時価は路線価格からみて約5,500万円。
民間病院が時価で購入することになれば、市は3億5千万円の持ち出しとなります。

高橋市長の独断専行はひどすぎます
新・市民会館の建設費も 68億円から勝手に300億円以上に

当初の市民会館建設の規模は68億円でした。
ところが突然、高橋靖市長の独断で300億円以上に。市民の税金でつくる市民会館です。
高橋市長は市民の声に耳を傾け、市民の望む市民会館計画に取り組むべきです。

「市民の会」が住民監査請求 代替地費用は「不当な支出」

「市民の会」代表の田中重博・茨城大学名誉教授ら4氏は2月10日、巨大市民会館建設のための代替地費用の返還を高橋市長に求める住民監査請求をおこないました。
民間病院の移転地として購入した土地は、現在の病院用地の4倍以上の広さ。
監査請求では「代替地の面積としては極めて過大」として、そのための土地代は「不当な公金の支出」と指摘しています。

移転先用地は現在の4倍以上の広さ

同日会見した田中代表らは「都市計画決定前にこれだけの土地を先行取得していいのか」「過大な代替地の提供は不当な支出と言わざるを得ない」と批判しました。

市民の会チラシ(2016年3月、PDF)


子どもたちに大きな借金を残す
巨大(300億円以上)・巨額(3700人収容)の新・市民会館「計画」は白紙にもどし市民の声をもっと聞くべきです

shiminkaikan201512omote shiminkaikan201512ura

今なら間にあう(「都市計画決定」していません)

68億円の計画が市長の独断で300億円以上に

水戸市は泉町1丁目北地区に再開発事業で新市民会館建設を行う「計画」です。
2014年の水戸市第6次総合計画では、新市民会館は68億円となっていました。
ところが突然、水戸市長の独断で300億円を超える今回の「計画」を発表しました。
大工町再開発では40億円の税金を投入したものの、いまだにビルのテナントは埋まっていません。
この反省なしに、わずか500メートル離れた場所に300億円以上の巨大な事業は許せません。

白紙撤回しない場合、賛否を問う住民投票へ

ごく一部の企業や政治家の利権が渦巻いています。
「計画」の収容人数は3,700人(大ホールは旧市民会館の倍の2,000人)、専用駐車場は300台で大渋滞は必至です。
この異常ともいえる「計画」はただちに白紙に戻すべきです。
白紙撤回しない場合、「計画」及び市費の支出の賛否を問う住民投票をめざします。

新市民会館は―コンパクト・適正な価格で使いやすいものに

私たちは、市民会館の新築は必要と考えており、「コンパクト・適正な価格で、使いやすい」ものにすべきです。
私たちは70億円以下で十分にできると試算して、「一つの考え」として「旧県庁(三の丸庁舎)の隣接地に旧市民会館程度の大きさの建築」という案を持っています。
この案を含めて「市民会館はどういうものが望ましいか」、市民の声・意見を聞くべきです。

将来世代にツケ回す借金(市債)が急増

現在、水戸市は「4大プロジェクト」として、(1)新市民会館(約320億円。概算。以下同じ)、(2)市役所庁舎(約206億円)、(3)新ゴミ処理施設(約400億円)、(4)東町体育館(約100億円)という、総額1,000億円以上の税金を投入する予定です。
水戸市の年間予算に匹敵する「計画」を強行すると、将来世代にツケを回す借金(市債)も急増します。
私たちは各々の計画の規模縮小、見直しを求めます。
とりわけ新市民会館「計画」はただちに白紙撤回すべきです。

新・市民会館「計画」の概算事業費

水戸市が発表した資料をもとに「市民の会」で作成(2015年12月現在)

区分 概算事業費 備考 市の負担 それ以外
(1)新市民会館整備費 160億円 本体を21,800m²にし、
建ぺい率80%(上限一杯)
148億円 国庫補助
12億円
(2)舞台等関連工事費 22億円 舞台工事9億円、
照明工事5億円、
音響工事8億円
22億円 0
(3)備品購入 8億円 舞台関連備品4億円、
会議室備品4億円
8億円 0
(4)その他経費 2億円 設計、監理、
外部アドバイザー委託
2億円 0
小計 192億円 =(1)+(2)+(3)+(4) 180億円
再開発事業費 103億円 建物解体費など13億円、
移転補償費60億円を含む
49億円 国庫補助
54億円
駐車場 20億~
30億円
2か所に駐車場(300台分)を
新たに建設する。
交通渋滞、排気ガス、
日照権など問題多い
20億~
30億円
0
合計 315億~
325億円
249億~
259億円
66億円

※大半が市民の税金で建設される。震災で壊れたが国の補助は市役所のみで市民会館には復興特別交付金は適用されない。
※資材高騰や全体の経費増加でさらに膨らむ可能性がある。

住民投票を求める署名を集める「受任者」(水戸市民で有権者)を募集しています

応募いただける方は、「お名前、住所、電話番号」を書いて、1面記載の〈連絡先〉へFAXまたは郵送、メールフォームからご応募ください。
(受任者募集を続けながら、一定の時期に水戸市民の有権者の署名を1ヵ月で集め、住民投票へむかいます)

募金のご協力のお願い

・ゆうちょ銀行【店番】068【普通預金】4962375
(ゆうちょ銀行からATM送金の場合、手数料は無料です)
・郵便振替口座 00130-6-486747
両方とも【口座名】水戸市民会館計画・市民の会

新・水戸市民会館計画を白紙にもどし、市民の声を反映させる会(略称「市民の会」)
〈代表〉

  • 田中重博
    茨城大学名誉教授・地方自治論
    茨城県自治体問題研究所理事長
  • 丸山幸司
    弁護士・水戸翔合同法律事務所
  • 菅野法子
    水戸母親大会連絡会事務局長

〈事務局長〉

  • 岩清水 理
    政府系金融機関37年勤務し退職

◎役員を募集しています。
〈連絡先〉〒310-0903 水戸市堀町976-12 電話・FAX 029-253-2845

市民の会チラシ(2015年12月、PDF)


市民会館は、コンパクト・適正な価格で、使いやすいものに
100億円以下で充分に建築可能です

shiminkaikan201510omote shiminkaikan201510ura

準備会ニュース(PDF)

旧京成跡地に、3,700名収容の大規模施設

水戸市は、新しい市民会館を泉町一丁目に建設しようとしており、総事業費は、なんと300億円以上とされています。
2,000名の大ホールや500名の多機能ホールなど、全体で3,700名収容の大規模な計画です。
とても、市民が気軽に利用できるような施設ではありません。

全国的に大きすぎる公共施設の赤字が問題になっており、建築後の毎年の運営費の増加を含めて、後々まで大変重い財政負担となることは明らかです。

専用駐車場は300台、位置は未定

規模が過大な一方で、専用駐車場は300台だけで、いまだにその位置も示されていません。
利用者は駐車場を探して、右往左往することになります。

再開発事業で実施、反対の地権者も

水戸市は旧京成デパートや民間商店、病院などを撤去する「市街地再開発事業」で実施するとしています。
再開発の事業費だけで103億円です。
再開発に強く反対している地権者もいるにも関わらず、都市計画決定を進めるのは、住民無視です。

将来に大きな借金を残すことに
計画を白紙にもどすため、住民投票を求めます

いま、高い国保税や介護保険料の値上げ、低賃金、年金の切り下げなど、市民の生活は苦しくなっています。
私たちは反対ですが、消費税も10%へ増税されようとしています。

その一方で、莫大な税金をつぎこむことは許されません。
しかし、今なら間にあいます。
計画を白紙撤回したうえで、根本的に見直すことを求めます。

募金のご協力のお願い

ゆうちょ銀行
【店番】068 【普通預金】4962375
【口座名義】水戸市民会館計画・市民の会
(ゆうちょ銀行からATM送金の場合、手数料は無料です)

新しい市民会館
水戸市の計画(概要)

総事業費300億円以上
計画地は泉町1丁目北地区(約1ha)

  • 新市民会館建設費…148億~160億円
  • 舞台関連・備品等…32億円
  • 再開発事業費…103億円
  • 専用駐車場整備費…20億~30億円
  • 合計…303億~325億円

工事費と周辺整備費を含めた総事業費は300億円を超え、どこまで膨らむかわかりません。
完成後の運営費も旧会館の3倍、年間約3億円と見込まれます。
全体の収容人数は3,700名。
大ホールは旧会館の2倍、県民文化センター大ホールの1,500席を上回ります。

全体の収容が3,700名ですが、専用駐車場は300台だけで、いまだに場所も示されていません。

  • 大ホール…2,000名
  • 多機能ホール…500名
  • 展示ホール…300名
  • 会議室(大・中・小)…900名
  • 合計…3,700名

私たちの提案~市民の意見・声を聞くことを求めます~

「総事業費100億円以下」でできる具体例
旧県庁(三の丸庁舎)の隣接地での建築

●大ホールは、1,000名程度。
大・中・小の会議室や展示室など20~25部屋程度で定員700名程度。
合計1,700名程度。
(旧市民会館…大ホール1,004名、会議室15室で定員608名。合計1,612名)
●5階建で、延べ床面積8,000m²程度(旧市民会館は4階建7,498m²)。
ワンフロアーの建築面積1,600m²。
建設費約60~70億円(m²当たり60万円として。設計・監理、付属物、舞台・照明・音響・備品等を含めて)。
●駐車場……旧県庁跡地などを利用する。
(現在の水戸市臨時庁舎はなくなる)

〈参考1〉2014年から実施になった水戸市第6次総合計画で決めた新・市民会館の建設費(旧水戸市民会館程度の大きさ)は、68億円(建物46億円、土地代22億円)。
〈参考2〉敷地の利用については、茨城県と話し合う。

〈連絡先〉新・水戸市民会館計画の白紙撤回を求める市民の会(仮称)・準備会
〒310-0903 水戸市堀町976-12
電話・FAX 029-253-2845

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © 水戸市民会館計画・市民の会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.