12月24日、イヴの水戸市街を黄昏宣伝

【文責・事務局次長 大曽根】

12月24日、「イヴらしくいこう」と真っ赤なサンタ帽をかぶり、「新・水戸市民会館計画を白紙にもどし、市民の声を反映させる会」の宣伝カーで黄昏の街を宣伝。
大工町、泉町、南町、駅南のスーパー前、それと水戸駅南口など7か所で土田きよみ市議が「新しい署名運動を始めました」とスポット演説。


会館予定地の地元泉町や、南町では「幽霊ビル(旧京成デパート)やさびれた街をなんとかしたいので」と、ビラへの反応は複雑だ。
巨額税金の浪費、伊勢甚資本の暴利と利権、巨大すぎて使われないハコモノになってしまう恐れが大なのだが、薄々わかっていても、「なんとか賑やかな街にしたい」という願望が、その目をくもらせているようだ。

飛び石連休の土曜だというのに、かつての目抜き通りは閑散として人通りも少ない。

水戸駅南口で

マイクを握る土田市議の背後に写る大きなビルは駅サウスタワー。
このビルの3F~7Fを占領していたヤマダ電機は売り上げ不振で撤退して、あとは巨大な空室になっている。
(補足:2017年春に商業施設が出店予定であるが、先行きは不透明である)

大きな入れ物さえ作れば、人が寄ってくる、街が賑わうというのは、神話に過ぎないという例証だ。
署名の集まりは、13筆だったが、スーパー前では「税金の無駄使い」という言葉に敏感だった。