市民会館を考えるつどい シンポジウム

  • 日時…2016年1月17日(日)
    午後2時30分~午後4時30分(終了予定)
  • 会場…県立青少年会館・2階大研修室(水戸市緑町、歴史館向かい)

資料代300円。どなたでも参加できます(水戸市民に限りません)

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パネリストが決まりました

主な内容は次の通りです

  • 主催者あいさつ
    丸山 幸司(弁護士、「市民の会」代表)
  • シンポジウム
    ▼コーディネーター
       田中 重博(茨城大学名誉教授・地方自治論、「市民の会」代表)
    ▼パネリスト(順不同)
       佐藤 篤(ピアニスト、茨城演奏家連盟会長、茨城大学名誉教授)
       齋藤 典生(水戸市立図書館を育てる市民の会会長、茨城大学名誉教授)
       田口 邦生(イ・ソリスティ・イバラキ室内合奏団代表・常任指揮者、
        元水戸一高教師、「市民の会」相談役)
       嶋田 眞美(河和田幼稚園園長)
       大川レイ子(新日本婦人の会水戸支部長)
    ▼コメンテーター
       中庭 次男(水戸市議会議員)
  • メッセージ
    加藤 煕(泉町1丁目北地区在住の歯科医師)
  • 会場からの意見・質問など
  • 住民投票に向けての方針説明
    岩清水 理(「市民の会」事務局長)
  • 閉会のあいさつ
    菅野 法子(水戸母親大会連絡会事務局長、「市民の会」代表)

「都市計画原案」(新市民会館計画)公述人7名全員が反対 ─水戸市「公聴会」

暮れも押し詰まった12月24日(木)夜、水戸市は都市計画原案(新水戸市民会館計画)に関する公聴会を開催しました。
「マイクも資料も用意なし」「持参資料は、横に置くだけ」などひどい水戸市側の姿勢に強く抗議をして改めさせました。
7名の公述人(田中重博、大内久美子、加藤煕〈歯科医院経営者。地権者〉、須田美智子、中庭次男、岩清水理、岩清水昌子=公述順)が1人約10分の意見表明をしました。
傍聴人は約20名、市側約10名などが出席しました。
(公聴人は黒沢・都市計画課長と加藤・泉町周辺地区開発事務所長)

7名の公述人は、様々な角度から今回の「計画」の問題点について公述し、全員が都市計画「原案反対」の立場でした。

加藤氏は、「私のところ(現地の北東側)は、都市計画にかからないと水戸市から聞いていたので、3年前に自宅と医院を新築した。移るとなると大変なストレスを感じる。今回の計画はほとんど緑地のないものであり、都市計画原案には反対」(要旨)と公述しました。

駅頭宣伝に賛同の声つぎつぎ 「コンパクトな市民会館に賛成」

水戸駅頭での宣伝では、市民から「こんなばかげた税金投入には絶対反対」「コンパクトで使いやすい市民会館に賛成。県庁跡地でもよいし、ヤマダ電機(サウスタワー)の跡でもよい」「利権がらみだ。一部の企業と政治家が儲けるためにやっているとしか思えない」など、積極的に声をかけてくる人が増えています。

新年早々の1月5日の宣伝行動では、その場で4名の方に「受任者」になっていただき、そのほか「受任者チラシ」を持ち帰る人、「署名はします」といって住所・氏名を教えてくれた方など運動の広がりを示す宣伝行動となりました。

市民会館・300億円以上の税金投入に ─市民から様々な意見がでています

  • 市長自ら決めた「68億円の計画」(2014年度 から実施の第6次総合計画)を、市長が突然、独断で300億円以上に変更したのは許せない。ただちに白紙撤回すべきだ。
  • 子育て、介護などにもっと予算を使うべき。国保税、上下水道料金など次々と値上げしているのに、こんな無駄遣いはひどすぎる。
  • 大工町の再開発で「まちの活性化」があったとは思えない。今回の再開発は同じ結果になる。しかも今回は大工町の8倍の税金投入だ。
  • 人口減少が続く時代に合わないし、利用価値が少ない。大きな箱モノを作って人を呼ぶなんて幻想にすぎない。利権があると思われる。
  • 芸術館があるのに隣接してつくる必要はない。芸術館の活用を市民に開かれたものにすべき。

市長が白紙撤回しない場合

「計画」と市費の支出の賛否を問う住民投票条例制定を請求する署名(1ヵ月間)活動を2月中旬から開始します。

住民投票を求める署名を集める「受任者」(水戸市民で有権者)を募集しています

応募いただける方は、「お名前、住所、電話番号」を書いて、1面記載の〈連絡先〉へFAXまたは郵送、またはメールフォームからお送りください。

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市民会館・300億円以上の計画に
市民から様々な意見・声が出ています

  • 人口減少が続く時代に合わないし、利用価値が少ない。大きな箱モノを作って人を呼ぶなんて幻想にすぎない。利権があると思われる。
  • 大工町の再開発で「まちの活性化」があったとは思えない。今回の再開発は同じ結果になる。今回は大工町の8倍の税金投入だ。
  • 子育て、介護などにもっと予算を使うべき。国保税、上下水道料金など次々と値上げしているのに、こんな無駄遣いはひどすぎる。
  • 市長自ら決めた「68億円の計画」(2014年決定の第6次総合計画)を、市長が突然、独断で300億円以上に変更したのは許せない。ただちに白紙撤回すべきだ。
  • 芸術館があるのに隣接してつくる必要はない。芸術館の活用を市民に開かれたものにすべき。

水戸市は「市民1万人アンケート」を行うべきです。
今年9月~10月に実施した水戸市のアンケートの回答者はわずか331人(有権者の0.15%)でした。

「都市計画決定の予定は4月」(水戸市都市計画課)
まず「計画」を白紙にもどし、市民の声を聞くことを求めます

水戸市が11月27日の地元説明会で出した資料では「都市計画決定(告示)H28年4月」となっています。
「原案」なるものが示されましたが、問題が次々と明らかになっており、とても決定できる状況にありません。
「新国立競技場」と同じように、高橋市長はまず「計画」を白紙に戻すことが賢明な選択です。

市長が白紙撤回しない場合

「計画」と市費の支出の賛否を問う住民投票条例制定を請求する署名(1ヵ月間)活動を開始します。

「市民会館を考えるつどい(仮称)」チラシ(PDF)