巨額・巨大・利権 活性化にならない市民会館建設見直しを
水戸市長を被告として市民16名(原告)が住民訴訟
市民の生活に大きなしわよせ
- 2019年度の予算235億円余は支出してはならない
- 2018年度の再開発組合への支出28億円余を返還させること
「市民の会」第5回総会――住民訴訟の勝利をめざして
- 2020年1月25日(土)午後1時30分~午後4時
- 青少年会館2F大研修室(水戸市緑町1-1-18、歴史館の向かい)
- どなたでも参加できます(水戸市民に限りません)。
入場無料(賛同金・募金を受け付けます)。
353億円超の市民会館建設は中止をして
7分の1(50億円前後)でできる東部公園(仮称)
19ヘクタール(泉町1丁目北地区の20倍)に市民会館を!
訴状では「本件事業は法令(地方自治法と地方財政法に定める“最少の経費による最大の効果”の原則等)に違反し、あるいは権限を逸脱濫用している」ときびしく指摘しています。
チラシ(PDF)