「市民の会」非公式ニュース 2020.4.25

「市民の会」非公式ニュース 2020.4.25

「解体工事は『自粛』しません!
工事継続は水戸市の方針です」と新所長

(責:事務局次長 大曽根)

重機が動き回る

21日の佐藤さんからの情報「泉町の工事現場、大型ダンプなどが出入りしている」というので、今日24日、確かめに行ってみた。
なるほど、この時はダンプは見なかったが、大型重機が盛んに瓦礫の山の周辺で動き、作業員多数が水を打ったり、出入りしたり、監視したりしていた。

旧京成の廃ビルの骨組みは完全になくなり、廃コンクリートが高い小山のようになっている。
作業員の様子は、マスクはしているものの「三密」を避けているようには見えず、普段の作業のように見えた。

清水建設で、作業員にコロナが伝染し死亡したので、大手ゼネコンの多数の現場で作業が中止になっています。
竹中工務店でも1名が感染しています。

作業員の健康は関係ない?

新任の泉町地区大和(おおわ)開発事務所長は24日、市民の会事務局長から「コロナ被害防止が最大の国民的課題となっているおりから、工事中止を」との電話に「泉町地区の工事は続けるのが水戸市の方針です」と明言し、大手ゼネコンに広がる建設工事中止の動きを無視して強引に進める態度を示しました。作業員の健康は二の次か?

大手ゼネコンの工事中断の動きは、茨城紙によれば大林組、鹿島建設、西松建設が全国で、清水建設は13都道府県で、大成建設は工事休止期間を延長の方向です。
竹中工務店でも1名が感染していますが、工事中止の動きはないようです。

市民の会は、工事中止を申し入れ

市民の会は、水戸市長、開発事務所長、竹中工務店、国交省などの関係先に工事中止を申し入れています(一部予定)。

工事を中止して、資金をコロナ休業への補償に回せ!