(責:事務局次長 大曽根)
27日も、解体工事現場では重機が活発に動き、大型ダンプが瓦礫を搬出していた。 開放された現場ではあるが、作業員はどうしてもお互いに声を掛け合い、相談しながら作業せざるを得ない。 コロナはどこから来るかわからない。こんな現場を放置して良いのか。 写真は27日、現場に隣接するビルの窓から。